ライトスタンドとDC電源の接続は左図のようにスタンドと電源を
使用します。
スタンドと電源のリード線、結線には以下の3つの方法が
一般的です。
①ライトスタンドとDC電源の接続方法
【1】ハンダ付けでの接続
ハンダごて、ハンダを使い、ビニール線をむき出して
よじった電線同士をしっかりと接続します。
安全・保護のために設置面くにテープを巻いて
絶縁処理を施します。絶縁テープの商品詳細はこちら。
【2】スリーブを使った接続
リングタイプやキャップタイプのスリーブを使い、
圧着工具でロックしてリード線を接続します。
スリーブ・コネクタの詳細はこちら
幅広いスリーブのサイズに対応できるように
エコゾーンでは圧着工具も豊富に取り扱っています。
圧着工具の詳細はこちら
【3】ワゴ(WAGO)を使った接続 ※オススメ!
WAGOは電線をむき出すだけで、圧着工具や
テープ巻きなしで簡単に接続できます。
エコゾーンオススメの商品です。
接続はレバー操作のみの簡単仕様。接続の際は
リード線を9~10mm程度むき出してご使用下さい。
WAGOの詳細はこちらから
②DC電源とAC側の接続方法
注)
・DC接続側は、極性(+-)がございます。
・電源の種類によっては赤以外の色の場合もございます。
ACプラグコードの詳細はこちらから